ya

メモ

マメゴシから更新してなかったんですけど、そのあとからやった青春はじめました!と対称アリスと蒼天の彼方が全部ド当たりでもう歓喜を!世の中に祝福を!って感じです。感想ツイッターで呟いちゃうから書くの忘れちゃうなあ。

 

自分メモ

続きを読む

マーメイドゴシック 牡丹・バジル

ちょっと前にやって放置してたので忘れかけてるからメモ程度に感想~

牡丹

思い返すとストーリーもまあそんなないなんかじんわーり進むルートでしたが、それが牡丹らしくもあるのかなー。

彼のルートのテーマは「言葉にしなくても伝わる」で、それってリディアが愛の言葉を奪われたっていう設定と一番親和性が高いものなのでそこはまあよかったかなあと思います。リディアも、使命が、人魚が、って考えてるの好印象だったし、まあそのあとの結局人間を選ぶあたりはもうひとつ何かほしかったけど、それでも、バジルとのアレコレも1番無理ない感じで不死が治ったり物語の動きもあったので驚きました。

ロゼゲーって基本的に、特に場所に関して動きがない、移動も同じ場所の繰り返しが多いのですごくマンネリ化するんですけど、牡丹のルートはそこが結構考慮されてて、アルメリアから船、海、藍、と場所が移動していったのはよかったです。

彼のルートは後半が特になんですけど、ひとつひとつのシーンがとっても美しくて、海が恋しくて泳ぐそのドレスで人魚みたいに見えるとか、船と併走しながら魚の群れと一緒に泳ぐ人魚だとか、それをはやしながら賑やかな海賊たちとか、水中でのキスだとか、人魚の物語としてベタではあるけど、これが見たかった!というのがたくさん詰まっているルートでした。藍でも悪戯する海賊たちも、逃げてきて草むらに寝ころがるのも、お花畑も、シーンとして美しいですよね。満足感あったな~。

他の海賊含めた絆も描かれるし、リディアの人魚バレも、弥彦の時は描かれないまま終わったけど牡丹ルートだと、そこをきちんと乗り越えて、群像劇っぽくもなってるのでそこもこのルートの好きなところです。

あとロゼなのに、両思い朝帰りが同じベッドで寝るだけ、とか、1年間手を出さなかったとか、唯一のセックス直前スチルは全然えろくないだとか、そういうのに謎の感動を覚えてましたw 牡丹の堪え性を褒めてあげたい~弥彦ルートとのバランスをとったのかもしれないなって思ってます。

 

バジル

王道ルートでした。まさに王子様と人魚のお話。とっても運命的だし、互いが恋に落ちていくのも頷けるなあ、綺麗な形だなあ、と素直に思えますね。バジルも優しい、いい奴だったなあ。

お互いがそれぞれの種族の代表だっていうのが肝で、使命としてやることやって、リディアは人魚側のことを考えた選択肢を選んでいかないと2人は幸せに結ばれないっていうのがとてもいいところだし、すんなり見てられました。

最初の方のお風呂のイベントとかすごく面白かったし、死なないからとあからさまに怪しいリディアをそばに置いて、接して、何もしらない無垢なこどもみたいに素直にバジルの話して感動したり悲しんだりするリディアが、慣れもしない色仕掛けをしてきたり震える手で暗殺しようとしてきたり、そういうのに触れながらバジルはリディアを好きになっていったし、そうやって近づいていく前半の2人はとても可愛かったです。

結局ロキとダンの謎が残りなんだった感はあるものの、海が黒いのは魔法のせい、という軽率結論だったし、幻蒼病だって病気じゃなかったし、何かの病気を併発してるならあんだけ研究施設だなんだってやってるガリレオなんかわかりそうなもんだとは思うけどなあ。あそこらへんはちょっと物足りないかな~。

まあでもロキルートをやらないとここらへんもまだ微妙にわかんないんでしょうね。

にしても、あのベストエンドの最後のスチルのダサさもうちょっとどうにかなんなかったのかなあ・・・w

バジルの思いに答えて、キスをして泡になって消えるエンドが好きでした。

マーメイドゴシック ガウェイン・ガリレオ

お城組は浜辺で声をかけたのをきっかけに、お城に滞在するようになり、疑われたりしながら交流していく話でした。いまいち出てこなかったバジル王子がすごく普通にいい人だったのでちょっとだけ意外でした。(攻略対象だし当然なのかもですけど)

弥彦ルートもだけど、基本的に10年前に血を呑ませた少年がバジル王子であることなんてプレイヤーからすると一目瞭然なんですけど、リディアたちは何にも知らないわけだから、時々まあ小さいものだけど違和感もあったかなぁ。

 

ガウェインルート

バジル王子の側近で、ガンガンリディアのことを疑ってます。すごく野島さんがやりそうなキャラだなあって、声に関してはとてもよかったです。そもそもが本気で疑ってかかっているのでそこらへんの攻防は見ていてとても楽しいし、ガウェイン自身もちょっとずつこうやってガヤガヤやるのが楽しくなってきちゃったり少しずつ距離を近づけるのはとてもよかったし可愛かったです。

ただ、物語として結論の出し方が本当に最悪で。

ガウェインは病に犯されていてもう先が長くありません。そんな彼にリディアは不死の効能のある人魚である自分の血を呑ませ生きながらえてもらおうとしますが、それらは自然や運命に反することであり、自分はもうすぐ死ぬという運命を受け入れている、とガウェインはそれを拒否します。ここはとても理にかなっているなあと思うし、全て受け入れ、芯のとおっているガウェインがとてもかっこいいんですよね。

それが、ある日刃物を持ったリディアの幼なじみが突然、彼女を殺すと襲ってきて、ガウェインも負傷し、リディアも殺される直前、危機一髪って時に、リディアを守るために血を呑む決意をし不死の身体になってしまいます。まあそれでその場は収まったんですけど、あんなにずっと否定してきたことを、こんな無理矢理な形でさせた展開がもう最悪。あんな状態での判断なんか正しいものでもなんでもないはずなのに。しかもそれがもう物語のクライマックスっていう扱いで、そこを乗り越えハッピーエンドになりましたチャンチャン!っていうカタチになっているのが…どうなのそれ!

不死になったこと後悔はしていませんってガウェインが言うのも、物語として、不死っていうものの肯定のようにも思えるし、これから死ねない苦しみに悩み、そこを描くならまだしもここで幸せに暮らしましたはそれは全然成り立ってないでしょう、っていうもんです。そもそもこのED後、この二人が一緒に暮らしていく中でも二人の生きれるスピードは変わっていってしまうだろうし。

主人公である人魚の血が人間を不死にし、最後は苦しめることになるかもしれない、っていうのがあるから不死の肯定っぽい話をもってきたのか?とも思うけど、それだったらなおさら、不死になってからの話をするべきでしょう。

最終的に、不死を選ばず、リディアに看取られながら死んでいく、そういうEDがベストエンドだって言ってくれた方がずっとよかったかなあと思います。

途中まではすごくよかったのでその後が本当に勿体ない!可愛かったのにな~~~

 

あとは、リディアが人間を選んで二人が一緒になる、その課程で海と人魚を捨てざるをえなかったこと、が一瞬だけさらっと描かれるんですけど、それが個人的には結構えぐいなあと、つらいところがありました。それが結婚っていうもののシーンだったから余計にかなー。現実世界でも結婚って、まあ幸せな儀式だけど、一般的にまだ例えば名字はじめ色んなことをより捨てなきゃいけないのは女性側、というところがあるのでそういうのも相まって個人的にはキツイシーンでした。何も捨てなくていい、幸せ絶頂のガウェインは一方的にドンドン結婚準備を進めていて、それにちょっとついていけてないリディアが近しいことを口にするシーンがあるのがまだ救いだったんですけど、それも、一瞬ガウェインがハッとするだけで、その後の救済はなしなのがまたなんとも…。

他ルートだと、ラウラが会いに来てくれたりとか色々あるので余計ですね。

 

あとちょっとガウェインルートのリディア純粋?すぎるというか、そんなんしたらばれるばれるって見ていてヒヤヒヤしたかなあ。あと将来殺すか裏切るであろう相手と仲良くなろうっていうアレもちょっと違和感。

でもガウェインのために人魚バレをするところとかは、リディアかっこよかったなあ。

ガウェイン自体にも途中までにもとても魅力があったので、最後がどうしてもなじめないルートでした。

 

 

ガリレオ

宮廷お抱え医師で身体能力も頭もいい(し、顔面偏差値もあの世界では高いらしい)けど、人付き合いがとにかく苦手というタイプ。図体のでかい引っ込み思案ってめっちゃ好きだし、なかなか楽しいルートでした。お話もすっごくよかった!

この世界観でのきちんと起承転結あって盛り上がりも問題もきっちりしているルートだったので安心して遊べたし、二人が心近づけていくのもとっても可愛かったし萌えれました~。でっかいごつい奥手×小さい積極ってすっごく可愛いですよね~!!

お城3人にもコミュニティーがあって、恋愛面とかに駄目駄目なガリレオに、やれやれってしてるバジルとガウェインは非常に微笑ましくて。リディアがそういうところにツッコむところとかもロゼの良いところでてるなあって感じだし、こういうのはとっても楽しかったなあ。 

どんな命だって尊い、病気をなおしたいっていうガリレオが一本筋が通っていて本当に素敵でした。かっこいい。かつ、すぐ照れたり、奥手だけど真っ直ぐな思いをリディアに向けるところは可愛い。リディアが人魚だとばれたあとも黙っていて、城へ一緒に帰るシーンなんて、とても優しいガリレオらしいいいシーンだなあと思います。

誤って毒を飲まされた幻蒼病患者が暴れ出し、それに他の人間も加わり、暴動と化す展開は物語としての盛り上がりをきちっと演出してます。こういうの弥彦ルートにもガウェインのルートにもなかったから中だるみするところがあったのですごく安心したなあ…w

結局、リディアは捕まってしまうのですが、人魚を同じ命ではなく物のように扱う、っていう話や、集団になるとめちゃくちゃになっていくこと、自分にふりかかった不幸を別の物にあたってしまうこと、そういった負の面の人間の書き方、解決のあり方が無理なくて、このルートのよいところのひとつでした。

あと、愛の言葉を言えないリディアと、両思いのはずなのにすれ違ってしまうのも切なかったですし、リディアがキスではじめて思いを伝えるシーンも、よかったな~~~。リディアがなんかちょっと聖母みたいだった・・・

 

幻蒼病も海が黒いのも、あんだけ物語を騒がしておいて結局なにも解決しないのはどうなのかなあという気もしていて、丸っと解決しちゃうとそれはそれであんまりだけどちょっと兆しが・・・?くらいは見えて欲しかったかなあって気もします。まあでも…幻蒼病があそこで解決しちゃったらきっとそれはそれでブーブー言うというか、ガウェインルートはなんだったんだよ…ってなるからこれでいいんだろうなあ。夫婦二人で今後研究していくんだなあっていうのは良いですよね…

 

そういえば、ガウェインの病気は海が青くみえるっていう症状が現れてるんだから幻蒼病なんですよね…?母親も同じ病気で亡くなっているって言われてたと思うんですけど、そしたら海が黒くなった2年前から出始めたっていう設定と矛盾する気がするんですけど、そこらへんは結局わからずなのかな?他ルートで解決してくれるといいんだけど…。

たぶん、ガウェインルートとガリレオルートはライターさん別…?なのかな。続けてやったこともあって結構設定の矛盾があったのが気になって。人魚の生活水準というか、人間界の当たり前なことをリディアがどれだけ知ってるか知らないかっていうラインが、話の都合が大半なんですけどこの2つのルートだとバラバラでしたね。まあ仕方ないのかな。

 

まあとにかくガリレオルートは今の所マメゴシで一番好きなお話でした。展開も、萌えも!

マーメイドゴシック1周目・弥彦感想

あけましておめでとうございます!!

1月末にこの挨拶かって感じですが、新年あけてちょっとおやすみしてた乙女ゲー一発目は、マメゴシにしました。

 

マーメイド・ゴシック

マーメイド・ゴシック

 

 ロゼの展開の軽率さとあとクセのある主人公ちゃんたちがどうしてもわりと好きらしく、あとDL版がかなりあるのも多分に影響し、ついロゼゲーは自分の中で手を伸ばす率が高いなあと思います。

まだ弥彦がおわったところですが、一周目感想。

 

全体的にはいつものロゼゲーっていう感じですね。主人公のリディアはまあなかなか元気のあるやたらアクティブポジティブな女の子ですがそこまでクセは強くないですね。不老不死になる自らの人魚の血を人間に与えた罪で、姫の身分ながら10年間幽閉されてしまいますが、現時点ではその設定はあんまり生きてない、かな?人間界に送り込まれる設定の裏付け程度の感じです。身分の高い何不自由ない生活をしてきた幼い女の子が10年も誰もいない塔で檻にいれられてしたら、もっともっと性格がひねたり恨んだり、ありそうなものですが、そこらへんはわりとなく非常に前向きな可愛い女の子。まあでもだからこそ世間知らずでガッツガッツあぶないとこつっこんだり正体がばれそうなかなり際どい発言をしたりするのかなー?っていう感じ。その猪突猛進さは可愛いと思います。

 

1周目弥彦は海賊の頭領。

何か組織なりなんなりのトップ、最高権力者は大好き大好物なのでとりあえず弥彦から。海賊らしいおおらかさと乱暴さとあと部下を大事にしてる家族だっていうところは大体どこもよかったですね。

右腕の牡丹に、リディアとふたりで悪戯しかけて怒られたり、呆れられたり、そういう3人がワイワイギャーギャーしてるのはすごく見るのが楽しかった!

しかし話の本筋がもう弥彦はひどくて、幼い頃の勘違いでバジル王子と仲違いして勝手に恨んでするのですが、これ、さすがに苦しくない・・・?

何がどう勘違いして、何をどう恨んだのかさっぱり理解不能で、しかも王子と対面→勘違いでした→そうか…!悪かった!友よ!みたいな。まじかよ!!あっさりすぎて笑ったわ!!お前の10年なんだったんだよ!

まあ…怪我をして右目を失ったこととか、いろんなころがうまくいかなくて、自分は海賊、相手は王子でいることとかも相まって、どうしても比べてしまったってことなんでしょうかね。うーん。だったら、リディアがあの王子の探してる人魚であることがわかったらもっと高揚するんじゃないかなーって思うのですが、その頃にはもうリディアに骨抜きにされちゃってるから、離れていく方にばかり目を向けてしまったとかそういうことですかね。

そもそもなんだかわからないうちに弥彦はリディアのことを好きになるので、可愛いんだけどイマイチ入り込みにくさがありました。たぶんもしかしたら人魚かもしれないって構ってるうちに、ちょっと変わってるし、一緒に悪戯とか気も合うし、じゃれたりしててどんどん可愛くなっちゃったんだろうけど、仮にも海賊頭領なんだし、女だって今までにもいそうだからここらへんでコロッといっちゃうのがなぁ。執着と恋情が一致してるところもあったろうし。エピソード不足はちょっといなめないですよね。

だからわりとよくわかんないうちに結ばれちゃって、それはリディア側にしてもそうなんですけど。

そもそも、スチルの大半がセックスシーンなので思わず手抜きか!?ってつっこみたくなりましたw 実際やってるとこ描けないからどうしても同じような構図の絵ばっかりでマンネリ化するしねー。なんかもう色んな問題あるけどセックスでごまかし~みたいな。基本的にロゼ主人公は自己に対する諦念からの貞操観念ガバガバなので、流れでやっちゃう、そのあとで自覚、っていうのが多いですよね。別にやっちゃうのはいいんだけど、もうちょっとお互いのエピソードで持って、心を近づけて欲しいかなあとは思います。時間を共有してること人肌に触れてることでお互いが近づくのは普通にありえる話ですし、そう言う意味で、セックスで心近づいてくれるのもままあることですけど、それを最中の描写が出来ない全年齢ゲームでやるのは、まあ伝わらないかなあ。リディアは結構後半まで好きなのかなあ、本当に愛しちゃってるのかなあって考えてるんだけどうーん。

まあ、危機的なことがあって、自覚する、っていうのは王道展開ではありますが。

でも後半の、本当は両思いなのに、相手には伝えられなくて、しかも弥彦はリディアは自分のことを愛していないと思ってるんだけど、リディアが言葉以外で一生懸命伝えようとしていて、それに大のオトナがドキッとしたりしてるあたりはすごく素敵でした。可愛い。正直さっさと自覚して、そっちの話をもっとみたかった。

ちゃんとセックス以外のスチル、膝に載せてるのとか、ダンスとかのシーンはすごくいいから、勿体なかったなあって。

不安から束縛するっていう話自体は好みだし、男らしい男の話も好きなのでうーーんあともうちょっと!ほしかったかな。

 

昔の伝説の人間と人魚の話っていうのはこのあとどっかで出てくるんでしょうか?ダンくんはその子どもなんだろうけど、彼かわいかったので隠しキャラとかで攻略できねーかな・・・。

コルダイベント

はやくも12月も10日もたって、コルダの天音星奏オンリーが今週に迫ってきました!GC優先は全滅だったんですが、フォロワーさんのご厚意で全通させていただけることになって、今からワクワクしながら、あとグッズで戦々恐々としてます。このご時世に!天然石の!数珠ブレスレット!ルビパ先輩まじ相変わらずっすチィーッス!でもトーノの天然石の意味とか宝石言葉とかを知って財布を握りしめ……

あとここ

アンバーの宝石言葉
抱擁、大きな愛、誰よりも優しく、家族の繁栄・長寿、家長の威厳、帝王

このあたりきついっす……

でもやっぱり仕方ないのか、函館天音単体のグッズは少ないですねぇ。公式もまだ数も読めないんだろうし。ミニキャラはあるけど書き下ろし1枚くらいほしかった、かな・・・贅沢を言うと。あとニアのグッズ。乙女ゲーだから男の子が優先されるのはわかるんだけど、函館天音の攻略キャラは二人だけじゃないよ…って言いたくはなっちゃう。

公式サイトに載ってるストーリーのあらすじも横浜天音軸みたいですし、あんまり函館を期待しない方が良いのかな。ソラが怒る理由とか、この夏の先のクリスマスの話題とか、かなりつらい話な気がする…。死んでしまう……。ていうかソラがかなでちゃんからMFの種を奪うとかかなり色んな意味で重い話だと思うんだけどどうなっちゃうんだ

くるみ割り人形のこんぺい糖の精の踊り

こんぺい糖の精の踊りは主人公マリーをお菓子の国の女王が歓迎し踊りを披露する曲らしいです。

 

まあそんなことを言いつつ、散財してくる予定なので、生暖かい目で見守っててください。夜・昼でメイン校変えの線も結構有力だとも思うしね!

 

あと、星奏の方は夜のメインがffの金やんらしく、しかも龍先生歌うらしく、今から震えが止まりません!!!!!ありがとう!!!!!

星は光りぬ - Wikipedia

金やんのテーマBGMの原曲です。そんな重要な曲をまさかこのタイミングで聞けるとは…!土浦と並んでプロジェクトffのトップバッターだもんな~~~!ア~~

音楽を取り戻してもう一度歌を選んだとしても、教師を選んだとしても、前を向きはじめた金やんは本当に尊いので・・・いまから・・・泣く準備は出来ている・・・・・・

音楽も恋も何もかもを捨てたっていうフリをしないと生きていけなかった弱い金やんが、それでも日野ちゃんに音楽のすばらしさを伝えて、それに答えた日野ちゃんの音楽で金やんは前を向いて音楽を取り戻すっていう相互関係というか、流れが本当に美しい。ff楽しみだなあ。

 

あと人揃ってるしFINE DAYS~明日は晴れ!~とか歌ってくれないかな~。

クロノクロスプレイ記

唐突にクロノクロスをはじめてみました。小さい頃、正月や盆にはいつも従兄弟と兄とでクロノトリガーをやっていてわりと馴染みの作品だったんですが、クロスの方は独りで自力でプレイしてたからどっちかというとクロスの方が思い入れ深い。あと二次創作とかも読んだから余計ですかね。めっちゃすくないけど!

魔王の成れの果てっていう微かにゲーム中に残った没ネタのせいでアルフが最萌えだったんですけど、なんていうか、このあたりの因果なものが好きなのは何年たっても変わらないんですねぇ…w ジャキとサラと、アルフとキッドと、そういうわかりやすいところにホイホイされて、かつ、アルセルがカップリングとして好きだったので、出来うる限りセルジュアルフキッドのパーティでした。ラジカルドリーマーズだね~。そしてこの頃から確実に3人カップリングに持ち込んでいきたかった。

 

再プレイはじめてもちろんキッドで、さっさかアルフを仲間にして蛇骨館に乗り込む直前でアルフ以外死ぬっていうRPG下手くそさを存分に発揮しながらやってます…。亀スピードでプレイしよ。

数年ぶりにみても、アルフがふよふよ浮いて走ってるのも可愛いし、生死をかけた戦闘中でもマジックみたいに攻撃するふざけたところ(でも強い)とかつかみ所のないところ好きだなあ。あの3人ってすごくバランスがとれてて面白い~。

 

あとまだ出てきてないけどツクヨミちゃんが本当に可愛くて大好き!ヤマネコ様もめっちゃキャラデザいいよねぇ。あのコッテリした絵本当にクセになる・・・